宝塚・轟悠を語る

昨日wowowで放送された、宝塚花組公演「For the people~リンカーン 自由を求めた男~」を見た。昨年上演されたもので、宝塚のトップ・オブトップ轟悠が主演したものだ。

トップ・オブ・トップって、なんのこっちゃと思う人もいると思うが、
宝塚の男役がトップスターになればあとは退団するだけ…という常識を覆し
どの組にも所属せずに、各組のトップの見本として君臨し続けている人なのだ。

宝塚観劇歴25年の私が、最も熱心に宝塚へ通っていたのが、この轟さんが現役だった頃だ。まあ、今も現役っちゃあ現役だけど。

タカラジェンヌの年齢を言うのはご法度だけど、確実に私より年上の彼女、いや、彼が20代の娘役を恋人役にして演じているところがすごい…と思った。

若干違和感はあるけど、まあ、スタイルも変わらないし、たいしたものだ。
私は決して、轟ファンではない。むしろ、彼がなかなか退団しないから、

ひいきにしていた男役がなかなかトップになれず、恨めしく思ったほどだ。
でも久しぶりに見て、ああこの人、ほんとに男役の世界が好きなのね…と感じた。なんにしても、続けることはすごいわ。

演技も歌もスタイルも、20数年変わらないなんて。
あ、これ、ほんとにほめてますから。

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