広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子が出演 映画『流浪の月』原作単行本版に主演二人のスチール帯をつけて出荷開始

Google

2020年本屋大賞受賞作、凪良ゆう『流浪(るろう)の月』が映画化、2022年5月13日(金)より全国公開される。原作単行本版に映画ビジュアル帯を付けて出荷中だ。

『悪人』『怒り』など数々の映画賞に輝いた作品を手掛ける李相日が監督・脚本を務め、広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子ほか豪華キャストが出演する本作。

ダブル主演を務める広瀬と松坂の2人が、うつろな表情でどこか遠くを見つめて並ぶビジュアルが解禁されたのを受け、原作となる単行本版『流浪の月』に幅広スチール帯をつけて出荷を開始。現在、全国の書店で購入できる。

また、2月26日には『流浪の月』文庫版が刊行。文庫化を記念して、書店店頭限定の購入者特典として凪良ゆう直筆メッセージ入り名刺サイズカレンダーが配布される。配布方法などの詳細は東京創元社『流浪の月』特設サイトで確認しよう。


その他、表紙のデザインを使用した店頭配布用のしおりも作成されている。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次