女優・岸惠子さんの囲み会見で感じたこと

コラム・ニュース

最近ありがたいことに、大女優と呼ばれる方の囲み取材やインタビューの依頼をいただく。5月18日(土)に初日を迎えた、岸惠子さんの『ひとり語り 輝ける夕暮れ』の囲み会見に行ったのだが、岸さんの美しさに度肝をぬかれた。

まず、どこをどう見ても86歳には見えない。女性が年齢を上に偽ることはあまりないと思うので本当に86歳だろうが、立ち姿、座り姿、すべてにおいて美しい。この囲み会見の模様はいろいろなメディアが報じていたが、「86歳には見えんだろう」というコメントをつけている人がかなりいたように思う。全くそのとおりで、同じ女性としてこんな風に歳を重ねられるならまんざらでもないと希望を持ってしまう。

しかし大女優なので、影でものすごく努力をされているのだろう。その努力を凡人が真似をしようとしても無理だと思うが、少しでも盗みたいと思い岸さんの話にじっくり耳を傾けた。きっと女優としてだけでなく作家としても活躍する岸さんは、考えることをやめないのだろうと感じた。本公演への意気込みも「ない」といいつつ、トークショーで話す内容がありすぎて決められないとおっしゃるほど。そのバイタリティーは並大抵のものではない。

今日取材をさせていただいた女優さんも、すでに十分な実績を積まれている方なのに「これからの目標はこれ!」と明確におっしゃっていた。いろいろなことにチャンレンジしていくバイタリティーがあふれていた。

そうか。常に考え、行動し、目標を作る。これが若さを保つ秘訣なのか。そうだとするならば、きちんと目標を掲げて、できるだけ長くライターを続けていきたいとしみじみ思ったのだった。

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