比嘉愛未と三浦翔平がW主演を務める映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』が、2023年10月6日(金)に全国劇場公開することが決定した。
さらに追加出演者が解禁となった。
インドネシアの元大統領夫人としてお馴染みのデヴィ夫人が出演。映画出演は2020年に公開した『コンフィデンスマンJP -プリンセス編-』以来となり、《時価6億円》の真珠に一目ぼれし懇願する海外の大富豪役で流暢な英語を披露する。
そしてお笑いコンビ・ミルクボーイの内海崇。内海は本作で俳優デビューとなり、三浦翔平が演じる弁護士・城島龍之介が常連として贔屓にしている仕立て屋の主人を堂々と演じる。
また、1999年に誕生したプロレス団体「闘龍門JAPAN」より2004年にDRAGONGATEに改称。現在、毎日放送「最先端バトル ドラゴンゲート!!」で試合が放送されているプロレス団体「DRAGONGATE」も出演することが明らかになっている。
デヴィ夫人 コメント
女性の憧れである真珠にまつわる人間達のドラマティックなストーリー。私の出演は一瞬ですが面白いキャラクターです。素晴らしい俳優さん方が織りなす見応えのある映画「親のお金は誰ももの 法定相続人」を是非、ご覧ください。
内海崇(ミルクボーイ) コメント
映画に出させていただいたのも嬉しいのですが、僕は大阪芸術大学の映像学科出身なので、現場のスタッフさんのプロフェッショナルさも見れて最高の経験でした! 一言に魂込めた演技してますので見逃さないでください!どうなってるか本当に楽しみです!
DRAGONGATE (プロレス団体) 菊田円選手 コメント
映画『親のお金は誰のもの 法定相続人』に私、菊田円をはじめとするDRAGONGATEの選手で出演させていただきました! 個人的な見どころは、神戸の商店街をDRAGONGATEのレスラーたちが三浦翔平さんを追いかけるシーン。とてもスピーディーで疾走感があり迫力も満点!!出演選手全員、全力で挑みました。ぜひプロレスファンの皆さんにもご覧になっていただきたいと思います!!
そして9月7日(木)には、舞台挨拶付き完成披露上映会を実施することが決定した。当日は、W主演の比嘉愛未、三浦翔平、田中光敏監督が登壇し、作品の完成を観客とともに喜び分かち合う。
《舞台挨拶付き完成披露上映会開催情報》
■日時:9月7日(木) 開始:19:30~上映前舞台挨拶(開場予定:19:15)
■会場:シネマート新宿(東京都新宿区新宿3丁目13−3 新宿文化ビル6F)
■登壇者:比嘉愛未、三浦翔平、田中光敏監督
※登壇者は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
■料金(税込):2200円 ※各種招待券は使用不可 ※ムビチケ前売券(オンライン)は使用不可
■チケット購入:シネマート新宿オンラインチケットシステム/劇場窓口
→オンラインシステム:https://www.cinemart-ticket.jp/shinjuku/schedule/index.php
■チケット販売開始:オンラインシステム及び劇場窓口/8月26日(土)10:00~
劇場前売券販売情報
ムビチケ前売券(オンライン)販売決定!
■販売開始:9月1日(金)正午~販売開始
■販売先:ムビチケ(https://mvtk.jp/)
■販売価格: 1,500円(税込)
『親のお金は誰のもの 法定相続人』
【出演】 比嘉愛未 三浦翔平
浅利陽介 小手伸也 山﨑静代(南海キャンディーズ) 松岡依都美
田中要次 デヴィ夫人 内海崇(ミルクボーイ) DRAGONGATE
石野真子 三浦友和
【スタッフ】
監督:田中光敏
脚本:小松江里子
【配給】
イオンエンターテイメント、ギグリーボックス
(C)2022「法定相続人」製作委員会
【公式HP】https://oyanookane-movie.com/
【公式SNS】
Twitter:https://twitter.com/oyakane_movie (アカウント:@oyakane_movie)
Instagram:https://www.instagram.com/oyakane (アカウント:oyakane)