映画『サユリ』キャスト解禁 注目の若手俳優・南出凌嘉がホラー映画初出演で主演に抜擢

(C)押切蓮介/幻冬舎コミックス

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押切蓮介のホラー漫画「サユリ」が、『貞子vs伽椰子』『不能犯』などで知られる白石晃士監督によって、同名タイトル『サユリ』として映画化、今夏全国公開される。このたびキャスト解禁の第一弾として、南出凌嘉の主演が発表された。

南出は、2020年放送のドラマ「姉ちゃんの恋人」で、有村架純演じる主人公・安達桃子の弟・朝輝役に抜擢され、昨年放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」では、志尊淳演じる竹雄の少年期を演じるなど、話題作への出演が続く注目の若手俳優。

2016年公開の映画『妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』以来、およそ8年ぶりに本作で主演を務めることとなり、引っ越し先のとある“家”で起こる不可解な出来事をきっかけに、恐怖のどん底へ突き落とされる神木家の長男・則雄役を演じる。南出がホラー作品および白石監督の作品に出演するのは本作が初となる。

南出の出演情報発表とともに、場面写真も解禁された。暗闇の中、目の前に現れた“何か”に対し則雄は目を見開き驚く表情を見せる。想像を絶する恐怖が待ち受けていることが伝わる印象的な1枚となっている。果たして、則雄の前に現れた “何か”の正体とはー? 気になる映像は、4月25日(木)20時よりYouTubeチャンネル「博報堂DY ミュージック&ピクチャーズ【Showgate】chにて、プレミア公開される。

(C)2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス
(C)2024「サユリ」製作委員会/押切蓮介/幻冬舎コミックス

本作の原作は、累計20万部を突破し、異能・押切蓮介のホラー表現到達点と呼ばれるホラー漫画「サユリ」。とある家族が夢のマイホームへと引っ越した途端、次々と不可解な現象に襲われるというストーリーだ。

(C)押切蓮介/幻冬舎コミックス

原作者の押切にとって、自身の作品の中でも「一番好き」と語るほど思い入れのある作品。また、これまでに映像化された押切作品は、ゲーム×ラブコメとして大ヒットを記録した「ハイスコアガール」(現在、月刊ビッグガンガンにて続編「ハイスコアガールDASH」が連載中)のアニメ化や、トラウマ級のサスペンスとして話題を呼んだ「ミスミソウ」の実写映画化などがある。今回の「サユリ」は、“こんな邦画ホラーがあればいいのに…”と考えながら自ら描き上げたホラー漫画ということもあり、満を持しての実写映画化に期待が高まる。

そして監督は、大ヒットホラー『貞子vs伽椰子』や、松坂桃李主演のサスペンススリラー『不能犯』などの白石晃士。これまでに、幽霊、呪い、オカルト、モキュメンタリーなど様々なジャンルのホラー作品を数多く手掛けてきた、まさに“ホラーを知り尽くした映画監督”である。最新作『サユリ』では、白石監督は“恐怖“をどのように描くのか−。この夏、《期待度MAX》のホラークリエイタータッグによる新たな“最恐傑作”が誕生する。

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南出凌嘉コメント

南出凌嘉

今回初のホラー映画なので僕自身どう演じればリアルに怖いと感じてもらえるかを一番に意識しました。この作品はホラーでありながら物語としてダークな色があるので、「可哀想」ではなく「怖い」と思っていただくにはどうしたらいいかと撮影中も大きな課題の一つでした。 また、原作がある作品なので、キャラクター像を大切にしたいという思いもありました。 初めて白石監督とご一緒させて頂き、僕が迷っている部分や疑問に思っている所に的確なアドバイスをくれるので、作品と共に成長できました。原作を知っている方はもちろんですが、この映画で初めて知る方も楽しめる作品になっていると思います。

南出凌嘉プロフィール
2005年8月10日生まれ、18歳。2012年NHK連続テレビ小説「純と愛」でデビューを果たすと、2016年には映画『妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』で映画作品初主演を飾る。主な出演作としてドラマ「ウロボロス-この愛こそ、正義。」「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「落語元禄落語心中」「姉ちゃんの恋人」「やさしい猫」、映画「青夏 きみに恋した30日」「キングダム」「ザ・ファブル」「糸」などがある。

映画『サユリ』

2024年夏、全国公開

■監督:白石晃士
■原作:押切蓮介「サユリ 完全版」(幻冬舎コミックス刊)
■公式サイト:sayuri-movie.jp  
■公式X:@sayurimovie2024 #映画サユリ
■配給:ショウゲート
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