2022年2月19日(土)発売の『キネマ旬報3月上旬号』の表紙&特集は、アカデミー賞7部門ノミネート!スピルバーグ監督最新作『ウエスト・サイド・ストーリー』。舞台版や1961年製作の映画版との比較など、本作を深堀していく。
スティーヴン・スピルバーグ監督は、幼少期より『ウエスト・サイド・ストーリー』に惹かれ、 50年以上にわたりあこがれ続けてきた。今回映画化するにあたり、脚本作りやキャスティングに5年以上かけて準備した経緯や、 61年版の映画とスピルバーグ監督版ならではのアプローチの違いや、また、本作の異なる立場の者たちの愛や争い、文化や考え方の違いによる「分断」というテーマについてインタビューで語っている。
『キネマ旬報3月上旬号』
■発売:2022年2月19日(土)
■雑誌コード:20721-3/1
■定価935円(税込)
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